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つぶやき

白露

update:2012/09/07

白露とは夜間に、気温が下がって明け方に草木の葉先に露が宿る頃、その露が白く光るよという、とても風流な季節をあらわす言葉です。
現代の都市ではコンクリートのビルや道路のアスファルトに蓄熱され、夜間も気温が下がりにくくなっています。熱帯夜はもうないだろうし、お布団をかぶりたい夜もたまにあるけれど、うちのベランダにまだ咲き続けている朝顔の葉に「露」はみたことがないですね。

さて、ここ数年お稽古をしているライアという楽器。一昨年くらいから、教わっている先生抜きでも演奏にいってよろしいという事になって、クラスの仲間たちと、たまぁに演奏に呼ばれて行くことがあります。といっても地域の長寿会とかディサービスとか、とてもローカルなかわいい会場です。今回は(実は明日なのですが)仲間の出身大学の同窓会でも演奏をという話が来たので、夏休み返上で練習をいれて何とか1時間の演奏時間を埋めることが出来るプログラムが組めました。 習いはじめの頃は音符を読みその音の弦を弾くのが精一杯だったのが、メロディやハーモニーも聞こえるようになり、他の仲間の弾く音も意識できるようになり、この頃こうやって練習を積むと気持ちがあったときの響きが何とも言えず美しく気持ちよく感じたりと、たぶんどれだけやっても「気づき」のある世界なんだろうと思います。
先月の長寿会でも聞いて下さった方々が「気持ちの良い響き」とか「癒やされた」という言葉でよく表現して下さいました。自らもそして聞く方にも優しい気持ちを共有できる、素敵な楽器だなと改めておもいました。オィリュトミーとともにライアも細く長く続けていきたいと思います。

まだまだ毎朝咲く朝顔、ゴーヤも下がっているの見えますか?

白露
2012/09/07

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