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つぶやき

夏至 日食 新月

update:

2020.06.21

夏至 日食 新月

6月21日「げし」

太陽視黄経 90 度

陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以て也(暦便覧)

一年中で一番昼が長い時期であるが、日本の大部分は梅雨の時期であり、あまり実感されない。花しょうぶや紫陽花などの雨の似合う花が咲く季節である。

 

夏至 日食 新月

今日は夏至で、新月で、部分日食も見られた日です。

コロナ禍も少し落ち着いたかもしれないような感じの、移動規制も解かれた週末、いかがお過ごしでしょう?

 

夏至と言えば言わずと知れた、一番昼の長い日。福岡では日の出が5時9分頃、日の入りが19時32分頃でした。いつまで明るいのかなと空を見つめておりました。

19:45ではまだ空はあかるい。

 

夏至 日食 新月

20時になるともうすぐ夜の感じ。

東の方のかたは夜8時でもこんなに明るい!とビックリされるかもしれませんね。

 

日食も見られる日なので、時間に合わせて室見川に散歩へ出かけたのですが、時間を1時間勘違いしてしまい、実際に見る事叶わず。なんとも間抜けな(T-T)残念でした!

 

夏至 日食 新月

帰りの川の風景、潮干狩りの人々もまだ頑張っていますね。18:15

潮干狩りー随分昔ちっちゃい頃に「ヒヨシガリ」と言ってよくたしなめられていたのをフト思い出しました。秀吉の出世を描いた漫画を読んでいて幼名の「日吉丸」が印象に残っていたのが原因だったことも、やっと今日解った!と言う何の役にも立たない趙個人的なトリビアでした。

 

夏至 日食 新月

散歩から帰って、今年のグリーンカーテンなりかけの図。

 

!数年前に書いていた、温度や湿度と体感の話! 再掲します。

 

同じ温度でも、近い相対湿度でも、暑く感じたりそうでもなかったり、不快だったりそこまでなかったりという経験はないでしょうか?

職業柄、各部屋の温湿度計をチェックしたり、写真にあるような計測器で気になる毎に数字をみたりしているのですが、体感と数字がいつも比例するわけではないですね。

体感=温熱感覚に影響を与える要素が6つあります。教科書的な話になりますが、これがわかっているとどうしたら快適に近づけるかの答えが見つけやすくなります。その要素は環境側に4つ人体側に2つあります。

環境側の要素は1.温度 2.湿度 3.気流 4.放射熱(床壁天井の表面温度など)です。温湿度計は普通にあって気にします、1.温度はもちろん2.湿度が高いときには身体からの蒸散がスムーズに行かないので暑く感じます。3.気流はいわゆる風があると涼しいという事。気流が皮膚にあったって熱を奪い涼感を得たという経験はどなたもお持ちと思います。しかし、4.放射熱は普段意識にないのではないでしょうか?わたしたちを取り囲む物からくる放射熱は目に見えませんが、結構な割合で温熱感に影響を与えています。温度だけのことをいえば室温と表面温度の平均値が体感温度といわれています。いくらエアコンで室温を下げてもなんだか暑い時には壁や天井から熱がやって来ていないか疑いましょう。

次は人体側の要素です。1.着衣量 2.代謝量(活動量といわれるときも有)があります。 1.着衣量はそれによって体温を逃がしやすいように、夏には薄い物1枚だったり、肌と着るものの間に空気の出入りがしやすいようなゆる〜いものだったり胸回りが開いているものを選んでいますよね。 2.代謝量はわたしたちの身体の中で作られている熱量の事です。性差をはじめ個人的にも代謝量が違うので同じ環境でも感じ方が変わってくるのはこのためです。また、デスクワークの時とお掃除しているときやスポーツしているときでは代謝量も変わってきますので活動量とも言われます。(戻って来る外勤の営業マンに合わせて温度設定をされたオフィスでは内勤のOLさん(死語か?)は冷えて体調を崩すような話はこの代謝量の違いが求める快適域の違いを生んでいるからですね。)

ご承知の通り、この身体の中で作り出している熱を環境に逃がしていって、うまいこと体温を正常に保つようになっている、わたしたちは恒温動物なんです。

うまいこといかないときには、それこそ命を危険にさらすことにもなるわけです。この6要素の中で自ら調整できる物はまず人体側では着衣量。環境側ではうちわや扇風機や通風で気流、エアコン使って温度、が普通にできますね。エアコン利用すれば多少湿度も下げることができます。なかなか自在に行かないのが放射熱でしょうか。建物の性能仕様に左右される所ですから。でも窓から入ってくる放射熱は、いろんな策があります。他要素のことも考えて工夫し、来る夏を少しでも楽に乗り切ってください。


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