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つぶやき

謹賀新年 小寒

update:

2014/01/06

1月6日「しょうかん」
太陽視黄経 285 度
冬至より一陽起るが故に陰気に逆らう故益々冷る也(暦便覧)
この日は寒の入り、これから節分までの期間が「寒」である。寒さはこれからが本番。池や川の氷も厚みをます頃。

あけまして おめでとうございます。
雪の舞うお正月、みなさま清々しく新しい年をお迎えのことと存じます。
というか今年は5日が月曜日で既に皆様始動されていらっしゃることでしょう。

「小寒」というのに、福岡は小雨ですが外気温が15℃、昨日から暖房無しで部屋は19.9℃ 49%、さむくな?いです。明日からはまた平年なみかそれ以下だとのことです。気温に翻弄されて体調くずさないように気をつけて下さいね。
室温がある程度保たれることのありがたさ、この冬に再確認(中)しました。

昨年引き渡したお宅のうち1軒には夫が住んでいて、大晦日から三日まで家族で過ごしました。UA値0.34 Q値1.3という空設計工房の仕事の中でもいちばんの性能なのですが、想像はしていたもののそこでの居心地がなんのストレスも無くあまりに良いことに、我ながら感心してしまいました。
家中どこもほぼ同じ温度、健康に害のないと言われる温度帯、これはやはり体験しなければ解らないのかもしれませんね。数字で想像することはできますが、感覚は体験で得るしかない、というところが結論です。
低エネルギーで快適健康を謳って仕事をしているのですが、できたお宅に「暮らす」という経験は今までに無かったことです。まぁ普通はそうなんでしょう。けれど、設計者・施工者とも何とかそういう機会をつくり、どのような暮らしの空間を自らが供給しているかを知る必要があると感じました。 住まい手の方も居心地の良い=健康に害のないといわれる環境がどのようなものか、機会があれば積極的に体験しにお出かけ下さい。

暖房は薪ストーブです。外気温2?6℃で室温19?21℃を行ったり来たり、湿度が35%でこれはちょっときついかな?次回は加湿器を準備しておこうと主がいっておりました。夜10時くらいにくべた薪がもえつきて火が落ちるまま朝を迎えますが、3日の朝には?1℃まで下がった外気温に対し、室温は17.5℃までしか下がっていませんでした。遊びに来た娘親子が、窓際でもヒンヤリしないという事にことさらびっくりしていました。

そんな今日付けの日経新聞[エコノ探偵団]に「日本の住宅、なぜさむいの?」という記事がのっていました。手に取れる方は是非読んで下さい。
FBでパッシブハウスジャパンの松尾さんが取り上げてありますので、シェアしておきます。https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10205519233000953&set=a.10201457261734210.1073741826.1255549057&type=1&theater
また、電子版にも載っているようです。
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO81592170W5A100C1TJP000/

謹賀新年 小寒

2014/01/06