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つぶやき

冬至

update:

2014/12/22

「とうじ」
太陽視黄経 270 度
日南の限りを行て日の短きの至りなれば也(暦便覧)
一年中で最も夜の長い日。この日より日が伸び始めることから、古くはこの日を年の始点と考えられた。冬至南瓜や柚湯の慣習が残る日。

ことしの冬至は特別なようです。今夜は新月でもあり、冬至と重なるのは19年に一度と言う事で、「朔旦冬至」(さくたんとうじ)というらしいです。
冬至は太陽高度がもっとも低く、現れている時間が短いです。翌日からはそれが高くなり、また延びていきますから、ここから復活するととらえられているわけです。クリスマスもこの冬至のお祭りが起源とも言われています。月も新月から徐々に姿を現してくる訳でここからスタートです。太陽と月の復活の日が重なる朔旦冬至はおめでたい日だとされているそうです。
この市井の人々に理不尽な世の中が少しでも良くなる様な再生の始まりの日となればいいと思ったりします。

そんな特別な日に、ライアーの演奏で六本松のディサービスセンターへ呼ばれて行ってきました。20人ほどの先輩たちが集うなかで(やはり女性が大半でした!)、40分ほどで13曲演奏させていただきました。ライアーの響きを楽しんでもらえる曲やクリスマス関連の曲、童謡や唱歌はご一緒に歌っていただきました。とてもよく声が出ていて、楽しんでいただけたかなと思います。演奏後にはみなさんにライアーを実際に触っていただきましたが、興味津々に沢山質問をされる方、大切なものだからとても触れないわと遠慮の勝る方、音を出してみて喜んでくださる方、とさまざまでした。短時間でしたが喜んでいただけたようで、笑顔で見送っていただきました。
8人の仲間で練習をしていますが、お声かけがあればその中の3人以上で都合の付く日程であれば演奏しに行くようにしています。これまで、ディサービス、敬老会、教会などに呼んでいただき、今年は3回ほどでかけました。練習するだけで無く、それを聞いていただける機会を得ることができるのはとてもありがたい事です。来年は何回出かけられるかなぁ?

お風呂に入る柚子です。

冬至

2014/12/22