• HOME
  • つぶやきコラム

つぶやき

我が家の温熱環境

update:

2014/11/07

我が家=事務所になったのですが、一日中ここにいる事がこれまであまりなかったので、マンション暮らしの温熱環境がどんなものか改めて興味津々。
明朝は冷え込むという予報のあった11月4日の朝、5時ごろに目が覚めたので、夜明け前の外気温が一番下がる時間帯にこの家の中は無暖房で何度になるだろうと、温湿度と各表面温度を測定してみました。ちなみに前日は晴れから快晴、外気温は16.7℃まで上がっています。室温は日射を受けて25℃を超えていたと思います。

外気温湿度(アメダス) 8.7℃ 70% 午前5時、 7.8℃ 78% 午前6時
室内温湿度(南側居室) 23.8℃ 42.7% 午前5時45分 
表面温度 天井 22.0℃
      床 20.0℃
      壁 21.0℃(内部との堺壁)
        19.0℃(外部に面する壁)
        20.0℃(外部に面する壁、付加断熱[ネオマフォーム厚20])
      窓 18.0℃(ダブルハニカム断熱ブラインド)
        10.0℃(シングルガラスアルミサッシ、断熱ブラインド奥)
        18.0℃(インナーサッシプラマード普通ペアガラスA12)
        10.0℃(シングルガラスアルミサッシ、インナーサッシ奥)
        18.0℃(シングルガラスアルミサッシ+アキレスボード厚15)
        19.0℃(シングルガラスアルミサッシ+アルミ箔厚0.2)

外気温がどんどん下がってくるとこれらの数字がどんな変化を見せるのか楽しみです。
外部に面する壁の付加断熱が、てきめんではないにしろちゃんと効いているのがわかって嬉しいです。窓はいろいろ実験的に仕様を変えています。今のところインナーサッシを付けるのとダブルハニカム断熱ブラインドを付けるのとで結果が同じになっています。シングルガラスサッシに断熱材を嵌め込んだものより、シングルガラスに薄いアルミ箔を張った面の方が表面温度が高いのにはびっくりしました。輻射の能力は思っているより大なのかもしれないなぁ、今後も計測続けたいと思います。
あぁ、サーモグラフィーカメラがほしい。

2014/11/07