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つぶやき

立夏

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5月5日「りっか」

太陽視黄経 45 度

夏の立つがゆへ也(暦便覧)

この日から立秋の前日までが夏。野山に新緑に彩られ、夏の気配が感じられるようになる。かえるが鳴き始め、竹の子が生えてくる頃。

 

嵐のような風雨もありましたが、穏やかなお天気にも恵まれて、新緑が目にしみるゴールデンウィークも今日で終わり、いや日曜日までという方もいらっしゃるでしょう。

日常とは違う時間、ご家族やご友人と楽しい時間を過ごされたこととおもいます。

連休前半は進行中の熊本の案件の図面が上がるところだったのですが、熊本地震を間近に経験してしまい、耐震強度の見直しをしようと、耐力壁の量と配置を再検討しました。それに伴う計算をやり直し、基礎スラブや地中梁の配筋の根拠を出すために、本と首っ引きで構造計算まで手がけてしまいました。FBはお休みしメールチェックもそこそこに頑張りました。

後半は相変わらず毎年のようにどこへ出かけるでもなく、洗濯と衣替え、床磨き、網戸拭きと窓磨き、グリンカーテンの準備、莫窯さんの窯場展に顔出し(ここだけちょっとお出かけ)、の合間に孫たちと遊び、東風の家の庭の草取りもしました。

誠に充実したやりきった感のある連休となりました。

東風の家のまだ庭とも呼べない空間は、あっという間にスギナや名も知れない草におおいつくされて、1人住まいの住人では手に負えないとヘルプがかかり、草取りに参上しました。スギナに着いた朝露がとても美しかったです。

立夏

毎年この連休に開かれる莫窯さんの窯場展は、その食器を手にとって眺め使われるシチュエーションを思い浮かべながらうちに来てくれるものたちとの出会いに心躍ります。また新緑に囲まれたその場の光と空気を吸い込むだけでリフレッシュされる感覚も魅力の1つです。そして近年は毎年その場でしかおめにかからない方々との再会も、心なしか楽しみの1つとなっていて、年一回ですがますます通わずにはいられない素敵な場所です。

立夏