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つぶやき

2006/1月17日(火)

update:2006/1月17日(火)

日曜日に板倉工法を使ったお寺の庫裡の現場を見学に行きました。板倉工法は柱の間に厚さ一寸(3センチ)の杉板を落とし込むのが特徴ですが、昔から米倉・倉庫に使われていたモノだそうです。現在は普及している工法ではないのですが、木材をたくさん使う事や、板を落とし込みながらの上棟が終わると壁も出来ていて工事の簡便化が出来るのではないかということでかなり以前から気にしていた工法なのです。筑波大の安藤邦廣教授が推奨していらっしゃって、この現場の設計監理もしていらっしゃいます。場所が島原だったので帰りに雲仙観光ホテル(有形文化財)で見学の一行と先生とのお食事やお話も出来、しかも温泉にも入れるおまけが付いてとても有意義な1日となりました。(久しぶりの温泉やったー)
話戻って、板倉工法です。筋交いを使わない壁構成、使う木材の量が一般の木造住宅の約3倍ということを含め魅力をかなり感じているのですが空設計工房のスペックからすると断熱性や気密性が追いつきません。もちろん冬場は槇ストーブをどんどん焚いて過ごす方法(安藤先生推薦)もあるのですが、空設計工房なりにアレンジした板倉のやり方があるはずだと少し考えてみることにしました。もしも板倉工法で作ってみたいと思われる方また工務店さんなどこれがお目に止まりましたらご連絡くださいませんか?

2006/1月17日(火)


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Houzzに登録している福岡市早良区, 福岡県, JPの江藤眞理子さん