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つぶやき

秋の土用

update:2007/10/22

土用は年に四回、季節の変わり目に訪れます。秋の土用は冬への土用と言い換えてもいいのかもしれません。今年は10月21日から霜降を超えて11月7日までの期間です。翌8日が立冬になります。
ほんの数週間前にはまだ暑いとさわいでいたのに、この一週間で急に晩秋並みの冷え込みです。そのさなか建築基準法改正後初めて確認申請を出すのに大変な思いをしておりました。誰のための改正だったのか疑問さえ抱きました。・・・で、10月9日寒露のつぶやきを飛ばしてしまった言い訳でした。
さて、先週からおもしろい講演会や映画やコンサートに行く機会がたくさんあって楽しく素敵な時間を過ごすことができました。
・南研子さんの「アマゾンから日本が見える」
生きることの本質について考える事ができました。もちろん、バイオ燃料のためのトウキビ畑と大豆畑にするためにアマゾンの森林は一日に四国と同じ面積が消えている、その地域に住む先住民は経済のために虐殺されている、という現実もしっかり受け取りました。
・「免疫革命」
ベストセラー「免疫革命」の著者 安保徹先生と気(エネルギー)医学・代賛医療の伝道者 大田篤先生
癌や病気になったときに落ち込めばそれを助長する、受け止めて今までの生活を考え直し楽しく暮らすことだけで治った人は数知れないとのお話。もしそうなってもあまり怖くないと思うことができました。抗ガン剤をはじめ様々な薬の使用量が世界一多い日本、渦中にいて気づかないだけでとても不自然な状態であり、何者かの策略に取り込まれているのではないかと思い至りました。
・田んぼコンサートin龍谷禅寺いのちのうた
Uターンし二丈町で有機農業をする加茂正彦さん、筑紫野市で有機農業をしながら若者たちを農業研修生として受け入れている八尋幸隆さん、半農半歌手のYaeさん(加藤登紀子の次女)、そしてコーディネーターとして九州大大学院農学研究院助教の佐藤剛史さんのトークセッションと後半Yaeさんのコンサート。ここでも生きること暮らすこと、大切なものの本質にふれることができました。「せんでもよかけどしたほうがよかこと」を淡々と無理せずやっていくのが極意のようですよ。
Yaeさんの歌声は悪いものを全てながしていってくれるような、ほんとに癒し系のコンサートでした。
残念ながら最後まで聞けずに向かったのは
・映画「六ヶ所村ラプソディ」
鎌仲ひとみ監督、この映画を全国に持って歩いている富田貴史さん、唐津市市会議員三浦さんのトーク
昨年もたんぽぽとりで主催で上映会をして、そのお知らせの時も書いたのですが、この映画は原発に賛成の方も反対の方も何もわからない方にも見てほしい映画です。遠い地で何が起こっているのか、その現地で生きている方がどう思いどう暮らしているのかという現実を見るだけでいいと思うのです。それに自分はどう関わっているのか、まず知って、考えることが大切だと思うのです。
ここまできてもまだ諦めずにできることをやっていく、しかないのです。でも悲壮感は全くないです。白髪のおじさまから中学生まで、しかも結構若い層が多い参加者を見ていると、そして生き生き働く主催の仲間をを見ていると、鎌仲監督の力強い言葉を聞くと、とにかく進もう!と気持ちが持ち上がった、秋空のようにさわやかな休日でした。

2007/10/22


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