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つぶやき

八朔

update:2007/9/12

9月11日は「八朔」二十四節季ではなく年中行事の一つです。
八月朔日の略で八朔、つまり旧暦の八月一日のことです。「朔」とは新月のことで旧暦の月の始まりの日が朔、15日が「望」=満月となります。
同時に今年の八朔は「二百二十日」これは雑節です。立春から数えて二百二十日目のことです。二百十日というのも聞きますが、これと同様嵐(台風)の来襲する時期とし恐れられたり、または台風に備えましょうといわれたりします。
他の月にも朔日はあるのに、とりわけ八朔が行事に入れられたのは、農業が生活の中心だった事を思えばよくわかります。
この頃、早稲の穂が実るので、農民の間で初穂を恩人などに贈る風習が古くからあったそうです。このことから、田の実の節句ともいわれています。また豊作を願う行事(祭り)が行われる日であり、台風に注意をしていなければならない時期としていわれたのでし
ょう。
また、八朔といえばミカンの仲間の八朔柑を思い出します、大好きなのですが、これは確か早春に出回るものだったような?花が咲くころなのだろうか?・・・・調べてみました。
『八朔は、1860年頃、広島県因島田熊町のお寺「恵日山浄土寺」の境内で発見された品種で、「八朔」の名は、当時の住職であった小江恵徳が「八朔には食べられる」と言ったことから名付けられたというのが定説となっている。』という記事がありました。その住職さんはなにか勘違いをしていたんでしょうか?
また、八朔という単語で検索をかけると「八朔祭」というものもたくさん出てきました。

2007/9/12


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