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つぶやき

穀雨

update:2008/4/22

「こくう」4月20日でした。百穀を潤す恵みの雨、やわらかな春雨の季節。とありました。晴れればさわやか、降ってもまたうるおいで本当にいい季節ですね。

これを書いている今日は4月22日アースデイです。地球の日って?「地球のことを考えて行動する日」だそうです。なんでも1970年にアメリカで始まったということです。日本でも東京代々木公園で盛大なイヴェントがおこなわれています。けれどイヴェントに参加できなくても今まで知らなくても、いつでもアースディにできるんですよね!環境に関するニュースも珍しくなくなってきた今日この頃、情報はたくさんあります。その中からでも地球のことを考えて一つやってみる、始めてみるとその日が、あなたのアースディになります。

消費電力を押さえるのに、経済環境省が家庭用の白熱電球を2012年までに廃止する方針を打ち出しました。確かに同じ程度の明るさを得るのに蛍光ランプの方が1/4?1/6の電力消費量です。コスト的にも6倍ほどの長寿命ですからランプの価格が15倍だとしても電気代との相殺で元がとれさらに得すると言うことにもなります。(ただし長時間点灯の場合)白熱球とかなり近い波長の光を出すものもできているので、こだわらなければその点でも心配はいらないようです。個人的にはほの暗い柔らかな白熱灯の光は大好きです。無くしてほしくないと強く思うのです。
まだ心配は残ります。蛍光灯は発光のシステムから必ずパルスが付いてまわります。インバータータイプでちらつきを押さえているとしても眼に写らない範囲での点いたり消えたりが繰り返されているのです。太陽光にはない性質のパルスを長時間受けて本当のリラックスが得られるのでしょうか?人を生命体ととらえれば、くつろぎや癒しの場所であるべき住まいにおいてはこのパルス大いに疑問です。
もう一つの心配は電磁波です。蛍光灯からはインバータータイプは特に電磁波が出ます。距離を置けば人体への影響は心配無いのですが、お子さんの勉強机に付いている、置かれているスタンドだけには蛍光灯を使ってほしくないです。近距離から頭に電磁波を浴びることになってしまいます。
そういう問題までちゃんと検討して「廃止」という極端な方針にしてしまわないでほしいと思います。

2008/4/22


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