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つぶやき

芒種

update:2013/06/05

6月5日「ぼうしゅ」
芒(のぎ)ある穀類、稼種する時也
稲の穂先のように芒(とげのようなもの)のある穀物の種まきをする頃という意味であるが、現在の種まきは大分早まっている。西日本では梅雨に入る頃 とあります。

入梅も迎えましたし、田植えもほとんどすんだ頃でしょうか。その昔に田植えと言えば梅雨の最中、菅笠をかぶって絣の上下を着た人の働く姿が絵に描かれていたのを覚えています。その方法や時期も効率化・省力化の実現とともに少しずつ変わってきているのでしょうね。
さて、福岡市が「夏の省エネに楽しく取り組んでいただくために『緑のカーテンコンテスト』を実施します。」そうです!
http://www.city.fukuoka.lg.jp/kankyo/ondan/hp/green_curtain_contest_2013.html
応募様式も簡単なようです。これまで続けてきた方も、今年始めた方も成果を発表できるチャンスです、応募してみませんか? わたしも出してみようと思います。
緑のカーテンは、本当に効果が大きいと思います。植物が伸びるのを毎日観察するのも楽しいし、盛夏の時期に視覚からも実際にも涼感を得られることは省エネにも貢献するでしょう、何より食べられるものが手元で収穫できるのが嬉しかったりします。
そして、10月20日には福岡アクロスで「全国緑のカーテンフォーラム」も開催されるそうですよ。

影を作って涼感を手に入れる。賢い方法です。住まいづくりのプロとしては建物自体にその効果を少なからず準備する事が望まれます。まずは庇の出をどのくらいにするべきか、夏であれば深?い庇で薄暗いくらいの室内が確かに涼しいです。でも冬にはたくさんお日様がはいるようにしたい。四季のあるこの国には両立しなければならない大きな課題がついてまわります。しかも南中時の太陽の高さと方向だけでなく、午前中は?夕方は?暑い時期の西日は?とたくさん確認したいことがあります。そんなときとても便利なGoogleSketchUpというフリーのアプリケーションソフトが強い味方になります。3Dモデリングが容易にでき、しかも太陽の陽射しと影を日付けと時間ごとに刻々と変化してみることができるのです。 1/100の白模型を作ってライトを当てて考えていたのがウソみたいです。

写真は、SketchUpで作ったモデルで確認、夏冬それぞれの正午の陽射し

芒種
2013/06/05

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