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つぶやき

穀雨

update:2011/04/20

4月20日「こくう」
百穀を潤す恵みの雨、やわらかな春の雨の季節です。
しかし今年は、苗代も作れなところがあるという、悲しい現実があります。早く放射性物質の漏洩を押さえてもらって、その後の土壌の汚染を取り除く策を進めたいものです。ひまわりや菜種はその役目を果たしてくれるのだそうです。放射性物質を吸い上げてくれる、しかしその種は汚染されないという、すばらしい機能を持っているのだそうです。放射性物質が降った土地にたくさんひまわりや菜種を育てれば土壌は浄化され(なんだかナウシカの世界を思い出す)そこからとれたオイルで車を走らせたり小さな発電機を回したりできます。残った茎や葉は枯らしてて放射線廃棄物としてお守りをしなければなりませんが、きれいになった土壌はまた新たな恵みを与えてくれます。
本当に自然には頭が下がります。こんなになったところからでもわたしたちを助けてくれる植物を始め、文句も言わずに人間の暴挙を見守っていてくれたすべての環境が、今回の震災や原発事故を通して、今一度この暮らしのあり方生き方を考えてみて!と言ってくれていると、おもわずにはいられません。いえ、声を大きくしてそういう風に受け取りましょう!と言いたいです。
「私たちはエネルギーへの激しい渇望に突き動かされて、自然への畏怖を忘れ、いつの間にか自然の許容限度を踏み外してしまったのかもしれない。」と毎日新聞の社説にその思いを代弁してくれているかのような、文章が載りました。全国紙なのに、スポンサーに電力会社もいるだろうに、よく言ってくれたと拍手です。これが一般の生活人の感覚ではないでしょうか?
4月15日毎日新聞社説
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/archive/news/20110415ddm005070004000c.html

4月16日毎日新聞社説
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/archive/news/20110416ddm005070062000c.html

2011/04/20


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